両親の性格は子供に遺伝するから

おはようございます!

田口くる美です。

もう12月ですね!

いかがお過ごしでしょうか。

今回は、イヤイヤ期と関係ないようで実はつながっているお話をします。

先日メルマガで見ていただいたものでその一部です。

(メルマガですが、現在登録ができない状態なのでもう少々お待ちください)

両親の性格は子供に遺伝するというお話です。

赤ちゃんって生まれた時に純粋無垢って言いますよね。

でもそうでない!としたら、なんとなく納得しませんか?

赤ちゃんの顔がパパに似ている、ママに似ている、ジジに似ている、ババに似ているように、実は、体だけでなく、脳、心の傾向、つまり、性格、考え方の傾向も遺伝子情報として赤ちゃんに受け継いでいることが確認されています。

海外のマウスの実験で、桜の匂いを嗅がせた後にそのマウスに電流を流すのをある一定回数行うとそのマウスは桜の匂いを嗅いだだけで恐怖という感情を引きおこすようになったそうです。

さらにその子供に桜の匂いを嗅がせると電流を流されていないのに子供にも恐怖反応が出るということが確認されているそうです。

つまり、赤ちゃんは、生まれた時から体の特徴ばかりでなく、心、感情の傾向も両親のそして先祖の遺伝子の組み合わせを持って生まれてきていると言えるのではないでしょうか。

だから生まれてある程度大きくなるまで環境の影響が少ない場合、持ち味が強烈に発揮されることが想定できませんか?

それがちょうど脳形成の時期、感情の傾向や行動の基礎(潜在能力)を作る時期、別の言い方でイヤイヤ期の時期と重なります。

この時期に、あまりに親が子供を可愛がりすぎて子供のしたい放題で子供の勝手にさせておけばどうなるか、かと言ってトラウマになる程、躾が厳しければその結果もどうなるか。

持っている素養をうまく引き出してあげたいと思うのが親ではないでしょうか。

その結果は、半年後、1年後、3年後に出てくる状況のような上っ面のものではありません。

その結果は、通常本当に社会性が試される思春期以降にいろんな形で激しく出てくることが多いのです。

思春期まで順調で誰からも優等生と言われていた子供でさえもこの時期に崩れることもあります。

勝負は思春期以降のその子その子の生きやすさにつながってくるということ。

この生きずらさ、50歳になっても70歳になっても乗り越えられず苦しんでいる場合も少なくないんです。

30代すぎて自分の生きづらさを親のせいにしている大人は考え方を直したほうがいいと思いますが、ですが、家庭での生育環境がその辺まで子供の生きずらさ未来に影響することは親として意識しておきたいです。

子育ては人育て。

偉大な壮大な営みです。

だから、感情傾向のベースが形成されるこの時期の子供の環境づくり、親の考え方が大切。

それで、生後8ヶ月からのイヤイヤ期の対応を学んで少しでも大きなゴール達成に役に立ててください、と思っています。

顕在意識 潜在意識 生命の存在意義

潜在意識くらいまでの考え方や方法論はたくさんありますが、宇宙、魂、生命の存在意義まで考えてゆくと自分の子供がなんでそういう性格傾向なの?

そして兄弟姉妹なのにどうしてこんなに違うの?という謎も理解できてくるものです。

親が生命の存在意義をわかって子育てできたら、子供も日本も世の中ももっともっと豊かになるでしょう。

週末、笑顔でお過ごしくださいね!