再度、こんにちは!
なんと今日2回目のブログUP! やった!!笑
今回は、教本をご入手いただいた2歳3ヶ月の女児のママからの喜びのご感想をシェアしますね!
以下、感想抜粋;
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前略
来見さんの語りかけるような、柔らかい表現は、ママたちも受け入れやすく、励みや頑張ってみようかなという力につながると思います。
まず、下の抜粋文が私には響き、やろう!という気になりました。
・ご自身を責める時間や気力を、どう対応したらいいかを学ぶ時期に変えてみてくださいね。
子育てに自信が持てる!イヤイヤ期からの子育て
~1~8歳叱らずに導くためのマインドと対応の教科書~
・あなたは、いま、イヤイヤ期をよりうまく過ごし、よく成長したね!と喜び合える3歳に出会える切符を手にしました。
子育てに自信が持てる!イヤイヤ期からの子育て
~1~8歳叱らずに導くためのマインドと対応の教科書~
してほしくない行動の分類分けも、やってみると対応方法がクリアになり自分なりに整理できました。
今回一人でやってみたので、今度は主人とやって我が家の方針を確認しておきたいです。
健康状態に影響してくるイヤイヤな行動への対応も参考になりました。
もちろん本人が楽しく(嫌がらず)できるようにするのがベストですが、やらなければならない処置はさっさと済ませる、と書いてあったことが私には救いのようでした。何となく罪悪感を感じていたので。
教本には行動の具体例がたくさん載っているので、自分たちに当てはめて考えやすいと思います。
何より、読んだ後にイヤイヤ期をより良く過ごすことで、それが終わった後のことが楽しみになれました。
もちろん日々のイヤイヤには「またか〜」と思うこともありますが、こちらが主導権を握りながら余裕を持って対応していきたいです。
こうやって心の準備をして、得た知識を生かすことが大切ですね。
イヤイヤ期の対応を学ぶことでその後の育児が、子供に振り回されず(ある年齢までだと思いますが)いい意味で上にたって対応できる気がしています。
特に育児に関しては後で後悔しないためにその時できるベストをつくしたいです。
後になって、あれをやればよかった、ああすればよかった、と思わず、あの時自分はベストを尽くして頑張った!と言いたいので、今イヤイヤ期の対応を学び実践することは私にとって意味があります。
やりきった(例えあまりうまく作用しなかったとしても)という思いが自分の自信へつながるのだと思います。
今回このような機会をいただきありがとうございました。
大変勉強になりました。
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読んですぐ実行に移される行動力のあるママ、素晴らしいですね!
しかもパパとも知識、対応をシェアだなんて❣️
ただ読むだけではなく、とにかくやってみる。
教本は、読んですぐチャレンジできるように、具体的行動が細かく気刺されています。
また、よくある食事や着替え、外遊び、ベビーカーなどでの実際のイヤイヤの対応事例なども一覧で見ることができます。
何をしてもガンと動かない、癇癪に近いギャン泣きにさせずして、(そうなるとどんな方法も一旦無効になってしまいがち)軽微なうちに、うまく導いてあげる。
導かれたおこさんをみて、「そんなに簡単に切り替われちゃうのね!」って、可愛らしくてママもつい笑顔になっちゃいます!
ぜひ、教本をみながらチャレンジしてみてくださいね!