こんにちは!

今日は2回目の投稿です。

オフィスがあと20分でcloseだけど、さて書き終わるかな。笑

今回は、ちょっとお堅いお話しです。

「設問の仕方」にみる「国家別価値観」を感じよう!がテーマです!

日本での机の上のお勉強では、解が1つのシチュエイションが実に多く出てきます。「正しい」「間違っている」を意識して、それを選んだ責任?!を厳しくも自分で追うことになる(単にテストの話なので、こんなに大袈裟に言わなくてもいいのですが、”ちりやま”でそればっかり積み重ねるとそういう価値観を埋め込まれることになりかねません。)。

でも現実の世の中って、その逆。一つの事象にアイディアの分だけ解がある。そんなことの方が多い。そこには、創造性や問題解決能力や、、人知が駆使されていることでしょうね!頭を使う、頭がいいって、これができる人なのかもですよね。

そう言ったことを、子供達に学ばせたいのです。それには、日頃、大人が、考えて、子供達に設問できると理想かなって思いながら、以下、2018年頃(ちょっと古いかなー)、私の運営するお教室にて、21回シリーズで行っていたオンライン講座「音楽と子ども大学」で、シェアした内容の一部をお送りします。

—-(以下、抜粋)—-

前略

OECDにて各国の教育において、アクティブなコミュニケーション能力を育めているか指標を測定する方法が採用されていますが、それはフィンランドが構築した方法だそうです。

フィンランドや欧米では、
「自分の意見を、他の人と違っても、当たり前に相手に伝え、その理由を伝え理解してもらう」というコミュニケーションが子供も大人も当たり前に行われています。

日本の大人や子供達によく見られる、言われたら意見があっても黙り込む、
そもそも意見がないので何も言わない、というような状況はありません。
自分の意見を表明した瞬間に戦いと思ってしまう、習慣、慣習。

まさに、自分の意見を相手との良好な関係性を維持しながら相手に理解してもらう力&リテラシーが「生きる力」の指標としても挙げられています。

相手との関係性を良好に維持しながらも、言いたいことがしっかり言えて相手にも理解してもらえる、そういった姿勢も大人が良きモデルを示してあげると中学生でも高校生でもそうか!といって一緒になって考え学び議論してくれるそうです。

大人が自分の意見を関係性を保ちながら言い合え、互いに解を導き出す力、表現する様子を日頃の生活でもレッスンでもたくさんお子さん達に見せてあげてください。

欧米では
「このときのAの気持ちで一番正しいものはどれか」
と言うような設問の仕方はしないそうです。

代わりに
「この時のAの気持ちは次の1、2のどちらか、どちらかを選び、選んだ理由を書きなさい。」

と聞くそうです。

小さい頃からこの手の質問に違和感を感じていた私だったら、
「この時のAの気持ちで考えられうるものを全て列挙せよ、そして、今のAの心情に一番近いと思うものを選び、その理由を述べよ」
と聞かれたら、めちゃくちゃ真剣に取り組んでたんじゃないか、と振り返ります。
これ丸つけが大変ですけどね、、

後略

—-(抜粋、ここまで)—-

いかがですか?

AIに負けない人間力を育むって、こういうところにたくさんヒントがあるんですよね。

学問的にアカデミックに研究されて、タームとしてピックアップされる前に、こういう違いから学べること、いっぱいありますよね。

大人として、もっともっと思考してAIを凌駕してゆきたいな〜!

オフィスcloseまでに、終われました! ほっ!!笑

この記事は、こちらからの転載です。https://note.com/aone_kurumi/n/nd550d9d70bf9