こんばんは!

本当に涼しくなってきましたね!いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は、3日ぶりに「子育て」「育児」のテーマに戻ります!笑

過去記事でもプロフィールでも記載していますが、私は、元看護婦です。

さらに、救急救命士でもあります。

https://note.com/aone_kurumi/n/nbe04cf0a3084

乳幼児教室運営を始めた時に、この看護の小児や母性、健康、疾患、解剖生理、心理学の知識を可能な限り活かしたくて、一番最初に取り組んでいたのが、なんと?!(って引っ張ってもあれ?ですが。。)ベビーマッサージでした。

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当時はベビマは、まだ今ほど飽和市場ではないにせよ、ベビマが日本に導入し始めた当時の、厳格な感じ(笑)1クール4回、オイルでマッサージ、みたいな正統派なやり方がだんだん崩れてきて、時代は、ファッションでベビマを1回だけ楽しむ!、そのうち、オイルも使わない!みたいなスタイルが広がってゆくような先駆けの時代でした。ベビマの協会もまだまだガンガン増えていた頃です。

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そんな時期に、オイルを使った、そしてオイル選定から拘って、王道の3-4回のみならず、半年通う「通うベビマ」みたいなのを主宰してベビマをやっていたので、私もただならぬ気合が入っていたな、と回顧します。笑

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ただ、私の場合、ベビーマッサージと言っても、子供の発達や今の時期の脳を育む子育て、悩み心配事FAQなどレッスン前中後と盛り沢山で、講座の中にベビーマッサージがあるような継続型育児教室的なベビーマッサージ教室でした。

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マッサージの手技だけ覚えたい方には、少々迷惑?!だったように、今は思ったりします(苦笑)一応、手技だけ覚えたい人には、向かない、みたいなことは事前に申し上げていましたが。。

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そうそう!ベビマを始める前のリチュアル(儀式)のお歌、こんな風なのを使っていました。

今、あなたに、ハイハイ前の赤ちゃんがいたら、ぜひ歌ってあげてください!2大ポイントは、

・ぎゅっぎゅっと、歌に合わせてオテテに刺激を与えてあげること
・目線を赤ちゃんに合わせること

です!

おててのぎゅっぎゅっは、握りが強い赤ちゃんは、握りの中にママの指を入れ込み、拳をひらくような手遊びエクササイズのつもりで。握りが弱くだらんとしている赤ちゃんは、おてての外側からホールドしてあげて、ママの手でぎゅっぎゅっとにぎにぎしてあげるような手遊びエクササイズをして歌ってあげます。

握りが強いにしても弱いにしても、その力の入れ具合が、今の赤ちゃんの脳の状態であることの反映と捉えます。脳の状態を、手から拮抗刺激を与えてあげることで、均衡に持ってゆく、つまり脳の生まれながらの癖をバランスよく整えてあげる効果があります。赤ちゃんの脳を均しているおつもりで楽しんでやってみてください。

手からの刺激がどれだけ脳を育むか、以下の図をみてみてください。初めて見る方は、ちょっとギョッとしてしまう図かもしれません。

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有名な図なのですが、人間の脳がどの感覚から刺激を得ているかの大きさを身体のサイズで表すとこうなる、という”ホムンクルス”の図です。手が第二の脳と言われる所以です。要は、手をたくさん触って刺激しましょう!てから刺激をたくさん得ると脳にいいよ!ってことです。

詳しくはこちらをみてね!アニメで楽しく学ぶ脳と神経のお話medicalanime.jp

また、この時期の赤ちゃんと焦点を合わすためには、赤ちゃんの目から45cmくらいのところから徐々に離れて60cmまでに離れるまでの焦点があった!というところにママの目の距離、高さを合わせます。この時期の赤ちゃんは、まだ視力が十分に出ていませんが、それでも焦点が合う、赤ちゃんがよく見えやすい距離や角度があります。そこを探して、目と目を合わせて、コミュニケーションをとってあげましょう!赤ちゃんとの以心伝心にすごく重要です。

ということで、こう言ったことを説明しだすと、これまたエンドレスになってしまうので、ひとまずこれくらいにしておいて、今回のタイトルですね!

つまり、どうして生まれてすぐベビマをお勧めするのか、どうして生まれてすぐ抱っこをたくさんしてあげてね!というのか、どうして生まれてすぐは抱っこばっかりするようになっているのか、について、少し、科学的?!に説明させてください。

これもベビマの育児講座レッスンで申し上げていることですが、、、、。

まずは、赤ちゃんが昔「受精卵」だった頃。。。。笑

その卵には、部位によって呼び方がありました。

外胚葉、中胚葉、内胚葉です。名前の通り、外胚葉は、卵の外側の部分、中はその次の層、そして、内胚葉は、中心部を指します。

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ん?まだイメージしづらい?では、

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それでもダメなら、

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で、いかがでしょう?

赤ちゃんの皮膚と脳は、この外胚葉から分化してできたものなんです!だから、もともとの出身地が同じ。。ですので、生まれてまもなければまもないほど、お肌に心地よい刺激を送ることで、脳にも刺激がゆき、自然に脳のバランスも整ってきます。

小さければ小さいほど、ママとの心地よいコミュニケーションが大切って、結局は、赤ちゃんの脳の育ちをよりよくするための別の言い方だとも言えるでしょうね。

生まれて出来るだけ早い時期に全身をマッサージでなでなでしてもらって、どこを触られても違和感なくリラックスできれば、それだけ脳も皮膚刺激から、そして、スキンシップから、どの部位もバランスよく育まれている、ということが言えるでしょう。

ぜひ、赤ちゃん、抱っこしたりなでなでしたり、たくさんスキンシップを楽しんでみてくださいね!きっと豊かに育ってくれることでしょう!

私の楽しみでもあるので、ライフワークとして、オンラインベビーマッサージを行いたいな、と、ぼんやり考えています。昨年までは、ウェブもあったのですが。。今は、なくなってしまいました。。ご希望される方がいましたら、コメントなり、メッセなりくださると嬉しいです。

オンラインなので、日本全国どこからでもご参加いただけます!

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この記事は、過去にNoteに投稿されたものの転記です。https://note.com/aone_kurumi/n/n500f9bc3ea56